Sugiyama 椙山女学園

椙山女学園大学 国際コミュニケーション学部

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2011.06.27

国際文化フォーラム2011開かれる

去る6月25日(土)午前に平成23年度国際文化フォーラムが開かれました。

今回で9回目となるフォーラムは、

「きみってニンゲン?それともアンドロイド」

というテーマのもと、竹内、広瀬、木村の三講師が約30分ずつの発表を行い、休憩の後、小川先生の司会により講師同士、講師とフロアでの活発な意見交換が行われ、大変盛り上がりました。また、からくり人形の実演は、多くの参加者の関心を集めました。

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各講師の発表タイトルと概要は以下の通りです。

 竹内里欧

「アザラシ型いやしロボット「パロ」の使用にみる現代日本人の死生観」

アザラシ型いやしロボット「パロ」を題材に、その特徴、使用状況などについて
論じた。特に、「パロ」導入の際の理由づけにみられる「『死』の排除」に着目し、それ
が暗示することについて考察を行った。
 

広瀬正浩

「ボーカロイドの身体 電子の声を聴くこと」

ボーカロイド「初音ミク」のコンサートを手掛かりに、初音ミクと観客との「い
ま・ここ」のコミュニケーションのあり方に注目しながら、実体的な身体の次元
を超える身体性を獲得することについての問題提起を行った。

木村隆

「日本人と人型ロボット―その関わりを考察する」

日本人と人型ロボットの関わりについて、主として歴史的な視点から考察した。日本には座敷からくり、からくり芝居、山車からくりの伝統があり、「人間のように」振る舞う人形に愛着を感じる心性と相まって、庶民の娯楽として親しまれてきたと言える。このような関わり方が、今日の癒しロボットやエンターテインメントロボットの出現の素地となっているのではないだろうか。

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